今日の小HINATA🌼
今日の小HINATAさん🌸#5
こんにちは🌼ヘルパーステーション&訪問看護ステーションHINATAの成富です。
先週の木曜日(4/2)のお話。
その日は天気も良く、桜の花見にはうってつけの日でした。
利用者Yさんと冬のうちから「春になったらお花見しましょうね♡」と約束をしていて、この日はYさん宅のご近所の公園へ気分転換を兼ねたお花見散歩に出かけました。
公園では春休み中の小学生らしき男の子が3~4人で野球をしていて、遠目で見ていたら一人の子が力いっぱい振りかざした金属バッドが別の子のおでこに直撃😭!
もう血がボタボタ。
男の子ギャン泣き。
他の子大パニック。
Yさんを公園内のベンチに案内し、ちょっと待っててください。と伝え、男の子の元へ駆けつけ、創部の状態確認し4センチぐらいパックリ切れてる。骨までは見えてなかったから安堵😭その時に限って色々物品持ってなくて(お花見用のお菓子とジュースでナースバッグパンパン笑)
ティッシュで傷を寄せ合わせ、圧迫止血ーーーー。
ギャン泣きできるから意識は問題なく、嘔吐もないし目線も合う。
パニック中につき質問には答えてくれなかったけど、他の子が落ち着きを取り戻し、色々教えてくれました。
名前・年齢、そしてお母さんを呼びに行ってくれました。
駆けつけたお母さん小パニック。
金属バッドが当たったことによる挫創の為、まぁまぁ出血はしてるけどすぐに止血でき、恐らく何針か縫う事になると思うと伝えました。でも傷よりも脳が心配なので早めに病院へ連れて行った方が良いと伝えるが、時間がお昼の13時近くだったため、近くの病院は診察外であろう。
近くですぐに診てもらえるとしたら久留米大学病院か、聖マリアか、今村病院か・・・と提案したら聖マリアがいいかな。と電話をかけ始めましたが、状況が未だつかめないお母さん(いや、そりゃそう😱)、血だらけで泣きじゃくってる我が子をそばに状況を冷静に伝えるなんて厳しいと思い、電話をかわりましょうか?と声をかけ、1から10まで説明しました。受け入れ可能との事で、すぐに病院へGO。
時間にして10分ぐらいの出来事でした。その間に利用者Yさんには、これまた近所の方が傍についてお話をしながら待っていてくれて、そのおかげで男の子の処置をする事が出来ました。
ご協力に感謝です。
そして翌日。事務所までお礼にきてくれた親子。ママからはもちろん、感謝の言葉を頂きましたが、当たり前の事をしただけです!と。
結局7針ぐらい縫ったという男の子。
その子からの
ありがとうございました。
その子のお兄ちゃんからの
なりとみさんへ たすけてくれてありがとうございます。
幼い少年の胸に少しでも何かが伝わってくれたなら、こんな嬉しい事は他にないです。
父からの遺言。
「頼んだぞ。繋げていってくれ。」
父の為にと取得した看護師免許が
こうして少しでも人様の助けになっているよ。
見てるかな。
お父さん。
今日の小HINATA🌼さんでした
#処置後にママから連絡がありました
#お礼に伺いたいって
#頑張った男の子に頑張ったご褒美を準備して待っていました
#気を付けて遊んでねママを泣かせちゃだめよ



